超初心者がHTMLとCSSで書いてみた
5月に入ってからHTML/CSS入門書を片手にブログを書いているmonparisです。
今日はCSSで文字を飾るっていうのをやってみたいと思います。
すでにご存知の方は、英語を習い始めた小学生が、だれかれ構わずハローと話しかけているようなもんだと思ってスルーしてください。
CSSって何?
前回はHTMLのタグ5つだけを使って記事を書きましたが、今日はCSSも使ってみます。CSSというのはHTMLで書かれた地味〜な見た目を飾る方法らしいです。 どうやって飾るかというと、文字のサイズや色、文章の配置を変えることによってです。
新たにできるようになったこと
- 太字にする
王様の耳はロバの耳 - 斜体にする
王様の耳はロバの耳 - 線で消す
王様の耳はロバの耳 - 下線を引く
王様の耳はロバの耳 - 文字の大きさを変える
王様の耳はロバの耳 - 文字の色を変える
王様の耳はロバの耳 - 書体を変える
王様の耳はロバの耳
例文はふと思いついた文章を使っただけで、他意はございません。
この記事はど初心者のmonparisが入門書を見ながら、あっ色が変わった!文字が大きくなった!と一喜一憂している、ただそれだけの内容です。間違ったこと書いてたらごめんなさい。HTML?CSS?そんな難しいことわからん、と思ってる人の心理的バリアを少し外せないかと。入門書一冊を週末にやれば、ITに慣れた若者なら簡単にできる内容だと思います。
見たまま編集で同じことができるのに、何故そんなことをする必要があるのか?と聞かれたら言葉に詰まりますが、なんでもちょっとできるということは楽しいことです。ゼロと1の差は大きいのです。