monparis's blog
この2冊に特に繋がりがあるわけではないのです。一方は児童文学の名作で、もう片方は戦争の手記。これらの本を読んだ当時、私は家族の介護をしていて、日々怒ったり悲しんだり落ち込んだりと思春期さながらの感情の起伏を経験していました。そんな先の見え…
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